こんにちはゆとり世代です

なんにもまとめていないし、役にもたたない

恋が終わった話

を、します。

 

 

 

職場で好きな人が出来ました。

なんというか、けっこう、ちゃんと、好きなやつ。

去年の冬くらいから気になっていて、目で追いかけていたら段々ときらきら輝きだして、これがオーラってやつなのかなと本気で疑ったりもしていました。

それで最近頑張って連絡先聞いたり、ラインしたり、必死になって距離を縮めようとアピールしたんですけど。だめだった。ふられちゃった。

 

 

 

「今は彼女がほしくない」

 

 

 

の、だって。

 

最初これを聞いたときは、何度もラインしていて、電話もしていて、わたしが気があることは分かっていたくせになんで今更言うんだろうと正直腹が立った。

彼は優しくて、真面目で、ピュアで、ほんとう素敵な人で。

それなのになんで今更、もっと楽しくなって好きになった頃になって、思わせぶりみたいなことも言いやがってふざけんなよとか、正直ね、正直、思ったりした。

君なんて脈なしだよ、興味ないよを遠回しに言ったよくある断り文句かもしれない。

フォローしてくれた。

ゆとりさんが悪いとか、いやとか、そういうことじゃなくて。

自分に自信がない。彼女とか出来ても責任が取れない。って。

優しいよ、優しいくせにさぁ、順番が。なんで、なんで本当今更。

君のこと全然知らないうちに言ってほしかった。

話してみて、笑顔見たりして、可愛くて、もっといいなって思ったわけよ。

なんでそうさぁ、君は自分の素敵なとこ振りまくだけ振りまいて散々人のこと魅了しておいてぽいって、君、そりゃ、ないよ。

君が好きだよ、すきだ、今も好きだ、泣いてしまう。

 

色々な人に相談して、どうしよう、どうしようってしょんぼりした。

 

結果、今まで通り、ただの、遠くから見つめるだけの関係に戻ることにした。

断り方の言い方が、言葉の選び方が、ひっかかるものがあって。

彼には彼のなんらかの事情とか過去とかがあるわけで。

わたしはそこをほじくり返したかったけれど、そうするべきじゃないこともまあやっぱり大人なのでさすがに分かるし。

今まで通り、遠くから見るだけ。

折角聞いたラインも、電話も、もうおしまい。

 

たった2週間か、それだけ。

それだけなのに、なんだか中学生の頃の思い出みたいな。

きらきらした、あほみたいな、特別な楽しい時間だった。

ほんとうにほんとうに幸せで、どきどきして、好きで好きで仕方なくて、わたしはなんだか、うん。

 

 

 

 

ああ、これが他人を好きになるってことなんだなと、思った。

 

 

 

 

散々さ、合コンやらアプリやら結婚相談所やらさ、なんか、パートナーなのか恋人なのか他人を探してきたけれど。

わたしがしてたそれは、ただその中でよさそうな人を選ぶだけであって、それ以上でもそれ以下でもなかった。

 

 

 

何が言いたいか、ちょっと、なにか。

ううん。

言いたいことも別にないのです。

ただの、話。

 

 

 

こんなに好きになれた、素敵な人に会えて、よかった。

楽しい思い出が出来てよかった。

 

 

ほんとはさ。

贅沢言ったらさ。

付き合えたら、もっとよかったのにね。