こんにちはゆとり世代です

なんにもまとめていないし、役にもたたない

宝塚『ドクトル・ジバゴ』

 うわっ、またこいつは宝塚の記事か!

と思われたあなた、大正解です◎

興味のない方にはすみません、興味ある人はよろしくね!

「トリック よろしくね」の画像検索結果

よろしくねっ!ユートピア!

興味はなくても、ちょっと宝塚気になるなぁとか面白そうだなあとか頭の片隅でも思うならぜひぜひみてみてください!

そして宝塚の沼に落ちてしまいそうなら、今のわたしと一緒!

どうもこんにちは!沼へ!!!

 

 

朝美絢さんという存在を知って以来、宝塚にどはまりしている妹の影響でロベスピエールを観劇。

その後ずぶずぶと塚沼に片足突っ込んでいるような気がしないでもない、どうも、ゆとりです。

今のところは妹同様外見がとても美しくひかりふる路ではヤンデレ革命の大天使様サンジュストを演じたあーさ(朝美絢)と、自分でもどこがいいのか分からないけれど愛しくてたまらないたっちー(橘幸)が気になる存在です。

*追記 先日の音楽の宝箱みました!?3/1 たっちーとあーさというまさかの誰得わたし得というかんじでもうとにかくたっちーの立ち方がものすごく可愛かったですね!こう斜めに立ってて!なんだか写真館での撮影が初めてな小学生みたいな可愛さがあった!なんであんなにかわいいのか…

そんなわたくしが今回観に行ったのは東京宝塚劇場、では、なく。

赤坂にある、赤坂アクトシアターというところ。

赤坂ってアレ。芸能人やら政治家やらなにかレベルが高そうな人間が良そうな場所。あと赤坂マラソン。

宝塚生観劇2回目、観た公演は………

 

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 『ドクトル・ジバゴ』

星組が2つに分かれたうちの1つの公演で、星組ではなく専科(普通の宝塚の生徒さんよりも年上さんの組)というところからポスター左側の男性が主役として降臨されているもの。

その方、理事こと 轟 悠 (とどろき ゆう)さん。

ポスターからなんだかバブリーと言うか、派手なかんじの男女恋愛模様なのかしらと思っていたんですが全く違った\(^o^)/

大体わたしが思い描くストーリーは大体が間違っている\(^o^)/

宝塚の公式サイトから引用すると、内容としては

『ドクトル・ジバゴ』
~ボリス・パステルナーク作「ドクトル・ジバゴ」より~
脚本・演出/原田 諒


ロシアの作家ボリス・パステルナークの代表作「ドクトル・ジバゴ」。1965年の映画版を筆頭に、それ以降も度々映像化されるなど、世界中の多くの人に愛され続けてきた不朽の名作小説を、オリジナル・ミュージカルとして舞台化致します。
20世紀初頭、革命前後の動乱期のロシアで、純真な心を持つ詩人でもある医師ユーリ(ユーリイ・アンドレーヴィチ・ジバゴ)と、彼が愛し続けた運命の女性ラーラが辿る波瀾の生涯を描く。悠久のロシアの大地で、時代のうねりに翻弄されながらも懸命に生きた人々の軌跡、そして愛の形を鮮烈に描き上げる大河ロマン。  

 

うーん…。。。

あたまのよわいわたしには。。。

よく、わからないよ。。。

 

分からないけれどとりあえず今回の感想をネタバレ含めつらつらと書いていきますので、ご注意下さいませ!

 

 

 

いやあ、まずね、驚いたよ。

え????これ宝塚????

ひかりふる路では全く気にならなかったんだけども、この、いかにもなマイク感

歌い上げるところなのかちょっと耳がキーンってなるくらいに、もう、マイクギンギン。

音響が悪いのか会場が悪いのか分からないのだけれども。

それか前に観たのが歌唱力おばけコンビの雪組だったからいけないのか。

そして音で驚いたのはマイクだけではないのだ…。

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驚くほどのかっすかす。

勿論普通に歌えているところもあるんですが、もう、なんだろう。

酒やけなのか…?とか心配してしまうレベル。

大変申し訳ないんだけど、これ、人前で披露するものなのか?と。

理事、お姿は大変お美しくお上品な方。

お芝居だけでいいんじゃないかと思うんだけれど、それじゃあ宝塚の公演とはいえないのかしら。

いや、まあ、何度も言うけれど前に観たのが雪組のひかりふる路という音楽も歌う側も最高の公演だったからハードルが上がりに上がっているということもあるんだろうが。

うん、でもなぁ、それでもなぁ。

掠れたお声、壮年期の役柄ならそれなりに形になってはいたと思うんだけど、若年の役からあの声かっすかすで歌われてしまうとなんとも言えなくなっちゃう…!

それも今回はユーリの一生を描いた作品なので、物語は勿論若い頃から段々と年を取っていくわけです。

しかし歌声はずっとかっすかすで、なんだかもう途中から (´・ω・`)

でもこれは仕方ない!理事も!理事も頑張ってるから!!!

これは今まで声を酷使してきたせいだから!!!!

 

 

そして再び驚いたこと。

それは天寿さん演じるコマロフスキーが悪すぎる男でして。

若い娘さんの弱みを握って、それを盾に脅す、そして

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無理矢理ではあったんですがまあ流石にそんな酷い雰囲気ではないのですが。

ここ、もう、天寿さん、やばかった。

本当性根から腐ってるんじゃないかと思う程、クズで腐った男そのもの。

娘役さんの胸を触るだけでなく、お尻や腰もぐっと鷲掴みにしていて。

良い意味でね、本当の 男 だったように思えた。

もしそういう描写が苦手だったりトラウマがある人は、ちょっと今回の公演見送った方がいいかもです。

この場面だけでなく、話全体として所謂素敵な男性と女性の恋愛だけではないお話なので。

 

そう、このお話。

実は不倫が恋愛の主体になってきます。

そこに至るまではまあまた色々あるわけですが、結局は妻が妊娠中にその女性と一晩を共にしてしまうシーンなどもあって。

え、育休議員?育休議員なの…???

宮崎謙介 - Wikipedia

と、現代日本では何かとざわつきそうな内容。

 

そして先に書いた、コマロフスキーに無理矢理抱かれる女性こそがユーリの不倫の相手であるラーラという女性。

しかしラーラにはまた別の男性がいたりとまたちょっと関係が複雑でして…。

そしてその相手、コマロフスキーに傷つけられたラーラと新しい土地でやり直そうとするのですが、その新天地になんとコマロフスキーから手紙が届いちゃうわけですよ。

そしたらそのお相手怒り心頭で「お前何!?あの男とまだ繋がってんの!?」と。

何やら二人の関係を疑い出すのですが、あほか、と。

ラーラはコマロフスキーに無理矢理犯されたわけであって、決して疑われるような関係ではなく、むしろ被害者と加害者なんです。

それなのに一方的にラーラを嫌って家を出た挙句、

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あばばばばばばばすきー!!!!!!

 

なんじゃあの冷酷な!イケメン!鞭で打たれたい!

と、思わず客席中がざわざわしたであろう金髪眼鏡どSに華麗なる変貌を遂げた。

ちょっとどうしていきなりどSに覚醒したのかはもやっとしていて本当に謎なんですが、(ロベスピエールでも流石に恋人に振られただけで革命やめるとかは言い出さなかった。この『ドクトル・ジバゴ』における人たちってほんとう運命や時代に翻弄されているというよりもラーラという一人の女に狂わされただけなんじゃないかと邪推)もうね、そんなのどうでもいいよ、だって

 

最高だから\(^o^)/

 

 

 

 

と、まあ、なんというか、こんなかんじ\(^o^)/

正直話全体がもやっとしていてお芝居の内容としては勿論、理事の歌声もありますし、全体として非常になんだかなあという微妙な感想。

主人公ユーリは非常に優しくて…みたいなかんじなのですが、どうもそれが良くも悪くも今の時代には大衆であり。

勿論当時は過度なお人よしだとか純真すぎるとかそういうお天使的な存在だったのかもしれないのですが、コマロフスキーしかり、金髪どSしかり、脇を固めるキャラが濃すぎる。

あれ、これ『ひかりふる路』でも似たような感想だったような…。サンジュスト、ダントンが強すぎてなんとも…みたいな…宝塚って脇役のがおいしいものなの…?

なんというか。

単調な時間がただただ過ぎていく、そしてそれが今後も永遠と続いていく、みたいな。

そんなかんじだった。うん。なんとも。

 

 

というか本当『ひかりふる路』が良すぎて

これ以上の作品ないんじゃないの???

 

 

 

あ、あとあと。

イケメンさん発見しました。

が。誰か分からない。もしご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてくださいまし…!

ユーリの婚約発表の場で、最初は左側で他の紳士と談笑→その後紫の貴婦人を他の人に紹介して回る→ピストル持ったラーラからピストル奪おうとする

この場でもう雷に打たれたような衝撃/(^o^)\

ソークール/(^o^)\

かっこよい/(^o^)\

でも誰かわからない/(^o^)\

 

 

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『ひかりふる路』
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