こんにちはゆとり世代です

なんにもまとめていないし、役にもたたない

ひかりふる路ライブビューイング、控えめに言って最高だった件

雪組のあーさのヴィジュアルに完全に殺られてしまって塚沼にはまった妹を持つわたくし。

東京公演があるからということでのこのこついていって以来、完全に頭の中が宝塚モード。

転職して半年くらいの職場でも、男性女性老若男女問わず、「宝塚最高でしたよ!!!一回みてみてくださいよ!!!はまってくださいよ!!!そして一緒に入り待ち出待ちしましょうよ!!!」と声をかけて冷たい視線を向けられている、どうも、空気はあえて読まない天真爛漫キャラを装っている、ゆとり世代のゆとりです。

 

初めて宝塚を生で観て、その魔力に精神が徐々に蝕まれつつあります。

そうなってしまうと勿論また生であの素晴らしい舞台を観たいと思ったのですが、残念なことにチケットが取れない…。

妹ちゃんがお取次ぎをお願いしていたのだけど、お断りされてしまった(´・ω・`)

観たいのに観れない。

その反動で くそ!宝塚なんて!!! と、何故かやり場のない怒りを持て余していたんです。

そんな中、妹ちゃんからの

 

「千秋楽ライブビューイングあるけど行く?」

とのお声掛けが。

正直生で観るからこそのあの迫力、素晴らしさだろうしライブビューイングか…どうしよ…と、一瞬迷ったんですけどね。

でも結局行くことにしました。

生で。この二つの眼球そのまんまで観れるわけじゃあないんですが。

まあ、でも、ライブビューイングなら画面も大きいし。

それにもう一度あのお美しいあーさサンジュスト様のご尊顔を拝んでおきたいし。

 

と、いうことで。

行ってきました観てきましたひかりふる路千秋楽ライブビューイング!

¥4,600なり。

わいわいぱちぱち!

 

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今回のわたくしのお目当ては勿論お美しいあーさサンジュスト革命の大天使様と。

たっちーこと橘幸くん!

全然主要な役所ではないんですが、DVDを見ている内になんだか気になる存在として急浮上してきた彼。

今となっては一体どこで彼が気になったのかすらもう忘れてしまったのだけども…。

今回たっちーが演じるのは議長(黄色に近い橙色の服)とロベスピエールが下宿する先のお父様。

あーさサンジュストは勿論目立つから探す必要はないけれど、議長役は中々お衣装の色も独特で目に付くから結果探しやすかった…!よかった……!!

と、いうことで、あーさサンジュストとたっちー議長贔屓目に感想をつらつら書き連ねさせて頂きます!

とにかく感想を書いているだけなので、まとまってもいないし、ネタバレもあるのでご注意を!

 

◆国王裁判

んん???

あーさサンジュスト右の髪のパーマが大分緩くなっちゃってる…!綺麗なウェーブだったのに…!

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勿論あーさサンジュスト様の魅力はそれくらいじゃなくならないんだけども、いつも通りのばっちりウェーブで見たかったというの正直な感想。

 

あ、でもそれだとお美しすぎてつらいから逆によかった?

逆に?あーさサンジュスト様の御美しさがマックスだと辛いから?だからなの???そういう配慮なの???

 

ちょっと真面目に考えると、ばっちりウェーブの綺麗なアシメントリ―だと高潔、潔癖、ある種の清廉潔白な高貴な雰囲気。

まさに今回のひかりふる路の、サンジュスト像らしいサンジュスト。

それがいくらか和らいだことで、ヴィジュアルとしてはとても周囲に馴染んでいたような。

まあ結局どっちも好き\(^o^)/

そしてあーさ、千秋楽はどうやらギアマックスだったご様子。

そしてたっちー!

初めて観た時は全然気にしていなかったから、大画面で見る初めてのたっちー議長。

ああああかわいい~♡

わたしの中でたっちーはお顔も可愛い系だし、身長も低い所謂小動物系のイメージがありまして。 

そんなたっちーが議長してる♡声低い♡可愛い♡

みたいな、完全に心の中では黄色い声が飛び交っておりました。

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◆ジャコバンクラブ

ジャコバンクラブと言えば、あーさサンジュスト様がロベスピエールに(ご挨拶したいけど出来ない、声をかけたいけどああっ…)と、子犬並みの可愛さで後ろをついて回るところがもちの論で見どころなわけです。

DVDでは画面からめちゃくちゃ省かれていたけども。

今回はどうなるかなあとわくわくどきどき。

そんなシーン、まず「お♡」と思わせてくれたのが今回退団されるこまさん演じるカミーユが皆で銀橋まで走るところで「リュシル!」って、一緒に行こ♡みたいにお名前を呼んだところ。

DVDで見ているうちにこのカップル大好きになってしまいまして。

もう常にいちゃいちゃ、手を繋いで、愛しそうに微笑み合って。

2人とも優しい顔立ちでものすごくほのぼのさせてくれて、あれ?あの二人の空間だけ天国?天国なの?みたいな。そういう雰囲気出てたよね!!!出てたよね!!!!

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そして心配の種あーさサンジュスト様なんですが……

 

 

め、め、め、

めちゃくちゃ抜かれとるやないかーい\(^o^)/

 

それもアップばっかり。

少し遠巻きに様子を伺うような感じなんだけど、ロベスピエール達と一緒の画に入るわけではなくちょいちょい挟まれるあーさサンジュスト様のアップのお顔。

こちらとしてはあ、今声をかけたくてうずうずして少し遠くから機会を伺ってるんだよな…!この時はこんな顔してるのかかわええな!!!と思えたんですが、多分、初見の人からすればなんでここでこんなにサンジュストアップなんだ?と、疑問に思ったのではないかと思われる。

まあ自分としてはサンジュスト様のお顔がたくさんみれればみれるだけ嬉しいのでオールオッケー!

 

 

◆戦争

DVDではカット割りのせいであの素晴らしさが半減していた戦争シーン。

フランス軍vsイングランド軍。

引きで撮って全体が映るようにした方が映えると思うんだけど、何故かDVDではアップばかりでシーンの素晴らしさが全く生かされていないわけですよ。

でも今回のライブビューイングは!よかった!!!にじゅうまる!!!

 

 

 

◆ガブリエル病死

生でみたときに唯一泣いたのがここ、ガブリエルの死。

ダントンの「俺を一人にしないでくれ!」で、泣かされたのですが、なんでだろう、今回は涙どころかなんだかあまり悲しくもなりませんでした。

そこはどうやら一緒に観た妹も同じだったようで、もしかして今回さきなちゃん(ダントン)微妙だったのか……?

 

 

 

◆女革命家

今まであまりいいとは思わなかったんだけど、何故かこのシーンがジーンときた…。

娘役さん方のね!!!歌がね!!!とってもお上手!!!!

いいことなんてあんまりないけど頑張っていこう。

自分の手で良くしていくしかないんだ!みたいなことを歌うシーンなんだけど。

なんだかね。うん。

今の現実だってそうじゃないですか。仕事だってなんだっていやなことばっかりで。

嫌だなあ嫌だなあとは思うけど、その場に身を留めているわけで。

自由を掴むためには、というか。より良く、楽しい日々を生きるためには。

 

 

 

◆コーラス

コーラスの声が大きくて主要メンバーの歌声が全く聞こえない。

千秋楽で気合が入っているのはスター集団だけではないのだな…!と、感じた瞬間でした。

というかこのシーンまじでかっこよすぎてたまらん。

 

 

◆ダントン署名の際のたっちー

ダントン辞職の署名の際、机を持ってくるじゃないですか。

その机って議長、つまり、たっちーの机でありまして。

机を取られてちょっと狼狽える議長、めちゃくちゃ可愛い\(^o^)/

 

 

◆恐怖政治に踏み切ったロベスピエールとマリーアンヌ

自分がなんとかしなくては→恐怖こそ人を支配することが出来る→革命を守るためには恐怖で人を支配する、敵の断罪だ!革命に賛同するものたちと理想の国を作るのだ!

そもそもは素朴な田舎の人々の、ささやかな幸せというものを守りたかったロベスピエール。

今まではどうしてこの人急に恐怖政治に踏み切ったんだ???と疑問だったんですが、今回ライブビューイングと言う程よく距離感を持って改めて観ると、所謂正しい見方というか、そういうものが出来た気がします。

別にロベスピエールは最初から恐怖で人を支配したわけではないけれど、どうにか革命を為すためにはこうするしかない、と。

ロベスピエールの苦痛や苦悩を、初めて理解することが出来ました。

そしてそれはマリーアンヌについても同じで、過去の記事でこんなふうに

運命的な一目惚れのせいでその復讐心は何故か一気になくなってしまい、恋心&復讐の間で多少の葛藤はあるんですが、なんだか家族が殺されたわけには呆気なく復讐をやめてしまって、「え?もういいの?もう復讐はいいの???」と、勝手に置いてきぼり状態だったのがなんだかなあでした。

書いたのですが、今回のライブビューイングのおかげでマリーアンヌの苦痛や葛藤も理解することが出来ました。

相手の革命のせいで自分の家族が殺された。そんな相手と恋に落ちてもいいのか?

家族の仇であるロベスピエールですが、一目惚れ&語る理想の素晴らしさに共感して、結局は仄暗い感情を抱えつつも彼の傍にいることに決めたんだなあ、と。

そりゃそうだよなあ。いくら一気に恋に落ちたからと言って、家族の仇だと恨んでいた相手をスイッチを切り替えたようにハイ好き♡全部すき♡ちゅっちゅ♡みたいにはならないよなあ。

急にラブラブしだすので正直マリーアンヌの心が読めないというか変わり身早いなあと思ってしまっていたのだけども、まあ、そこは公演時間や演出上仕方のないものもあるだろうし。

 

いやあ、なんていうか、もう、皆悲しい…(´・ω・`)

 

そんな二人がいよいよ対立するシーンなんだけども、ここでも何故か無駄にアップで抜かれまくるサンジュスト様。

シリアスなお二人のシーンで、マリーアンヌ→ロベスピエール→無言のサンジュストという……

サンジュスト目当てのわたしでも流石にこれカメラ抜きすぎじゃないかしら???と、思ってしまう程のサンジュスト贔屓のカメラさん。

あーさファンなのか……?

 

 

◆ロベスピエール処刑決定後の議長

ロベスピエールが自らの処刑を望むあの議会、その後。

タレーラン派閥が一堂に会するわけですが、その時の議長ことたっちーが。

たっちーが。後ろ向きでなんかやってる。

多分ロベスピエールの魂が消えたとか、燃え尽きたとか、そういうことを表しているんでしょうが。

なんというかね、たっちー演じる議長、尊大で、物事を少し達観してみていそうな風で、ちょっと演技が臭いというかオーバーで。

それが議長らしい議長で愛しい。

そしてそれをたっちーがやっていると思うと猶更可愛い。最高かよ。

 

 

 

 今回のライブビューイング総括すると。

あーさサンジュストはたくさん抜かれていて相変わらずお美しくて。

たっちー議長も今回初めてきちんと追ってみたけど尊大で可愛らしくて。

そして千秋楽と言う気合の入り方を、画面や電波越しではあったけれども確かに感じられて。

初見やDVDでは分からなかった各々のキャラクターの葛藤を初めて理解することが出来て。

そして素晴らしい音楽に歌唱力お化けのトップコンビ。

これ、この二人以外が出来るのか心配になるくらい

 

もう、最高だった。

 

 

 

初めて宝塚を生で観て、DVDでも見て、そして今回ライブビューイングにも行って。

今まで何にも熱中した経験がないわたくしですが、もう多分恐らく塚沼に片足突っ込みつつあることを、認めざるを得ないかんじです。

そんな素晴らしい舞台を作り上げて見せてくれた雪組さん、スタッフさん、ひかりふる路、本当にお疲れさまでした。

 

 

控えめに言っても控えめに言わなくても!

最高だった!

 

というかタイトルからして最高だった。

今更だった。

 

 

 

とりあえずたっちーのお茶会にいきたいです まる

 

 

 

 

ひかりふる路、DVD発売されてます!素晴らしいので宝塚ちょっとでも気になる方は是非ご検討を☺

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