こんにちはゆとり世代です

なんにもまとめていないし、役にもたたない

タッチの話

年末年始。

元々今回は暦上結構な大型連休になりましたが、わたしは更に有給やら何やらを引っ付けてもらいほぼほぼ13連休でした。

月曜から仕事にいける気が全くしないです\(^o^)/

いつも以上の無能\(^o^)/

こんにちは\(^o^)/

ごめんなさい\(^o^)/

 

 

まあそんなかんじなんですけど。

この連休中何をしていたかというとその大半を『タッチ』鑑賞に費やしていました。

この記事はただ単にわたしがタッチを見て思ったことをうわああと書き殴っているだけのあれです。

そんなかんじです。

 

 

まずアニメ鑑賞序盤

「あれ?たっちゃんってはるたん(おっさんずラブ)のモデルか?」

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人懐こくて同性人気が高いところとか、それでいて女性受けはあんまりとか。

優等生じゃないお調子者キャラとしてはまぁ大体こうなるのかもしれないんですが。

 

全然関係ないんですけどおっさんずラブは個人的におけんと(林遣都)と田中圭という固定概念があったのでもう全然全くシーズン2の方は見れませんでした。映画公開中にいきなり空編が始まって、それも田中圭と部長はキャスト、役名ともに続編でもないのに続投て、え、え、えーみたいな。その当時はインスタでもショックですとか見ませんとかいう声も聞こえていたけれど蓋を開けてみれば結構みんな見ていたのではないか。まあ、それは全然、自由。

 

 

でも本当にたっちゃんは頑張った。本当に偉い。

監督が柏葉監督に代わってからやっと本当に野球アニメっぽくなって、3年の甲子園予選前からもう胸が熱いったらなかったです。

全部柏葉監督のおかげ!

柏葉監督の指導は今となったら体罰になるのだけど、言っていることは至極全うで高校球児達がそれに反発していたりしていたのを見ると、あぁ、なんだ自分もいい大人になったんだなぁとぼんやり考えていました。

まあアラサーっていい大人中の大人なんですけど。

大人真っただ中ですけど。いい表現。

レビューとか感想にもあるように、タッチはたっちゃんの成長物語でもあり柏葉監督のトラウマ回収物語でした。

柏葉監督こそもう一人の主人公でありヒロインだった。

ただ柏葉監督が入ってから本当にわたしはスポーツ作品として熱くなっていたため、途中の南ちゃん回とかは結構早送り。

そもそも南ちゃんというキャラがあんまり好きではなかった&ゆかちゃんがとっても好きだったので、はい。

野球物語としてはアニメ100話でもう胸が熱くなり、かつ燃え尽きた状態での101話の恋愛話はなんだかもう本当おまけみたいなかんじでした、わたし、はい。

 

 

 

だってもう新田くんがさ!

新田くんが!

決勝戦がさ!!!

 

 

 

もう決勝戦のこと考えただけで鼻息が荒くなっちゃう。すき。

この辺になっちゃうともう柏葉監督のエスパー能力に白目剥きつつもやっぱりどうして先が気になる。

最後の最後とか本当にさ、もうね、もう。

みんなすきだ。

ホームスチールとかめちゃんこかっこいいではないか。

もう意味が分かんない。意味が分かんないけどかっこいい。

新田くんの慌てた「走った!!!」の声も好き。

もう新田くんがすき。ゆかちゃんもすき。たまらん。

お母様とお父様の教育のたまものである。

 

ゆかちゃんのなにがいいってさ。

あの底抜けの明るさと猪突猛進なかんじと恋する乙女感と空回りしているのが本当に可愛くて愛しくてたまらんのだけどもさ、うん。

元カレが全然イケメンじゃないってところがまず第一に好きになったポイント。

ゆかちゃん自身も「そばにいるお兄ちゃんがこんなにかっこいいから」と言っていたけども、そんなゆかちゃんが選んでいる人は顔がいい男ではなくバイク好きの男性。

まあゆかちゃんもやんちゃっこだからたまたまイケメンじゃなかったってだけなのかもしれないけど、その後たっちゃんを好きになったりへこたれずにマネージャーがんばったり、本当もう、すき。

 

 

途中から本気でたっちゃんとゆかちゃんくっつけって祈ってた。

くっつかなかった。

 

 

新田くんがその後プロ入りしなかったって話を入手して、なんだか更に胸が熱くなった。

新田くんは本当にかっちゃんと対決したかったんだなぁとか。

そう思うと本当にたっちゃんがんばったよなぁえらいよなぁとか。

新田くんはかっちゃん(たっちゃん)とやれて満足したからプロ入りしなかったのか、それとも2年夏の甲子園の忘れ物のためたっちゃんにとってのかっちゃんの呪いみたいなのがたっちゃんとの対決によって解けたのかとかいやでもそもそも新田くんの甲子園への忘れ物は負けた時点でなんというかもう永遠に拾いに行けないというかもうわかんなくなってきた\(^o^)/ぽーい\(^o^)/

 

 

新田くんとたっちゃんはほんとうにかっこいいよ。

それだけ。

宝塚雪組『凱旋門』『Gato Bonito!』

タイトル通り、宝塚雪組の凱旋門みてきました!

理事降臨会なので、正直全く期待していませんでした。

 

 

 

結果から言っちゃうと、めちゃくちゃ良かった!

もう一回行きたいぞ!!!

 

 

 

 

前回理事の公演を見たときの記事はこちら↓↓

www.helloyutori.com

驚くほどのかっすかす。

勿論普通に歌えているところもあるんですが、もう、なんだろう。

酒やけなのか…?とか心配してしまうレベル。

大変申し訳ないんだけど、これ、人前で披露するものなのか?と。

理事、お姿は大変お美しくお上品な方。

お芝居だけでいいんじゃないかと思うんだけれど、それじゃあ宝塚の公演とはいえないのかしら。

いや、まあ、何度も言うけれど前に観たのが雪組のひかりふる路という音楽も歌う側も最高の公演だったからハードルが上がりに上がっているということもあるんだろうが。

うん、でもなぁ、それでもなぁ。

掠れたお声、壮年期の役柄ならそれなりに形になってはいたと思うんだけど、若年の役からあの声かっすかすで歌われてしまうとなんとも言えなくなっちゃう…!

それも今回はユーリの一生を描いた作品なので、物語は勿論若い頃から段々と年を取っていくわけです。

しかし歌声はずっとかっすかすで、なんだかもう途中から (´・ω・`)

でもこれは仕方ない!理事も!理事も頑張ってるから!!!

これは今まで声を酷使してきたせいだから!!!!

 

てなかんじで、わたくし理事に対して不安しかなかったのです。

それに今回はお相手がまあやちゃん。歌唱力おばけコンビ(雪組トップ)の片割れ。

ええ~、まあやちゃんとだいもん引き離すとかなんたる勿体ない…。

それも組むのはさきなちゃんでもなく声かっすかすの理事…。

何このまあやちゃんの無駄遣い…どうなの…正直どうなの…。

と、まあ、不安しかない\(^o^)/

 

そしてまあそれに関しては予想的中\(^o^)/

というかドクトル・ジバゴのときよりも心配だった\(^o^)/

(理事声かっすかすやな!)と思うよりも先に、あ、うわ、大丈夫かな?歌えるかな??ギリギリかな???おうおうなっちゃうかな?という、なんだろうよく分からない謎の心配。

理事に引っ張られてかどうしてか分からないけどまあやちゃんの歌もそれほどうまいなぁとか感動するところがなかったのだけど、もしかしたらそもそもまあやちゃん歌うシーンそんなに多くなかったのかもしれない。

だからこそ逆にひかりふる路の「できーなーいーわー!」は本当に史上最高に最高だった件を思い出すやつよねー!

思い出しちゃう!!ついつい!!

 

 

それに対してのぞみさん

歌唱力いい意味でイっちゃってたよね\(^o^)/

ここでついでに今回ののぞみさんについて書いてしまうんだけど。

 

もう相変わらずの歌唱力おばけ最高か!

歌うますぎか!!!

んでドアマンの衣装最高か!!!

写真見た感じで内容知らなかったから何かの教祖様的な衣装かと思ってた!

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ドアマンかよ〜!かっこよすぎ!歌うますぎ!!!

 

さっすが歌唱力おばけ✨

 

という、語彙力、さようなら状態。

あ、いつもか\(^o^)/

 

そんなわたくし、前回の『ひかりふる路』ではあんまりのぞみさんにはキュンキュンくるとこはなかったんですけど(そもそもあれはキュンキュンする内容じゃなかったんですけど)、今回キュンキュンというかもうギュンギュンしちゃう台詞が2つあったんで書いておきますね!

多分他の人も!!!

ギュンギュンしてたはず!!!

 

 

「(ヤるなら)行きずりの女に限る」

 

ハイ好きー!!!

なにこのドライな!いい男!!!

ハイ好きー!!!!!

行きずりの女になりたいでーすていうかなりまーすていうかお金払いまーす!

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ロベスピエールの印象が強いせいかのぞみさんってなんとなくお上品で清廉潔白というか、そういうイメージがあったんです。

しかしもうね、もう、この役合いすぎじゃない???

まあ確かに甘く優しい顔立ちでもないし、あの美しい低音ボイスだし、考えてみればむしろ今回の雰囲気の方が適役だったりしそうなかんじ。

 

そしてもう一つが。

「先に帰っているよ」

っつーねー!!!!あー!!!!

何この圧倒的!スパダリ感!!!なんなの!!!すき!!!

観劇済の人でももしかしたらあんまり印象ないな…って人いるかもしれないんですけど、終盤のまあやちゃんがアレしたシーン後、理事に声かけるとこなんですけども。

もうね、自分でもどうしてここでこんなにキュンキュンしたのか分からないんですけど。

謎のボルテージマックスでした\(^o^)/

「先に帰っているよ」

 

なにこれもうあまーい!!!!!

のぞみさんすきー!!!!!!

ああああああああー!!!!

 

 

というかんじで今回はのぞみさんにわたしのメスの部分がっつり持っていかれましたとさ。

恋の始まりかもしれない…

 

 

そして続いてあーさ。

わたしを宝塚に導くきっかけとなった妹ちゃんがあーさのことが好きだったこともあり、そしてわたし自身あーさの顔のお美しさに心臓鷲掴みにされちゃってる系なので今回もかなりオペラで追っていたわけなんですけど。

今回はいい意味で!いい意味での!!モブ感!!!

ハイスクールミュージカルとかの端役っぽいお化粧に思えました、個人的にね。

出番少なかったし、特にこのシーンが良かったとかはなく、まあ、うん、まあ\(^o^)/

そして彩みちる嬢。

入りの写真からヴァイオリン持ってたみたいだし弾くのかな?弾けるのかな?と思っていたんだけどまあ結局本当に弾いてるか弾いてないのか分からなくてずっとガン見したけど結局わかんなかったやーつー\(^o^)/

ひかりふる路でも常にいちゃこらラブラブカップル演じられておりまして、今回も随所でいちゃいちゃしていたんですが、なんだか今回のみちる嬢はかわいさ半減だった気がする…。

なんでかな…ひっそり生きなきゃいけない時代のせいかもしれない…そしたら仕方ない…。

全く関係ないですけど、わたしみちる嬢の入りの時のピーターパンのウェンディ―みたいな水色のワンピース姿めっちゃすきなんです。めっちゃかわいい。それだけ☺

 

それでさきなちゃんはねぇ~

さきなちゃんは…まじ空気だった\(^o^)/

そしてまさかの「撃っちゃった」

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そしてそしていつも個人的に気にしているたっちーこと橘幸くんね。

今回はもうね、探さなくてもわたしのオペラグラスに飛び込んできてたよね。

たっちーバーテンダーめちゃくそかわいかった…。

なんかタンポポみたいなやつ…絶対タンポポじゃないけど…それをお酒と一緒に渡してたじゃないですか。

ジョアンのテーブルにはなぜかお酒とその黄色い花の小さなブーケあったじゃないですか。

そしたらたっちーあれよ、セット回転しまくるシーンのあそこで、その黄色い花持ってなんか眺めてたから!

かわいいの極み~\(^o^)/

すきぃ~\(^o^)/

旅行先にも白いスーツ着ていらっしゃったものね…。

ダンスしゃきしゃきしててかわいかった…。舞咲先輩と組んでてかわいかった…。

 

そして今回の『凱旋門』

主役はだいもんでも理事でもない、他ならぬまあやちゃんだったように思います。

わたしはまあやちゃんものぞみさん同様清楚で可愛らしいお上品なお嬢さんだと思っていたんです。

そのため今回のショーで成功するような役とは違うんじゃ…?と思っていたんですけども。

違ったよねぇ~!!!

いやあそもそも今回のジョアン勘違いしてた!

ショーパブの夜の女だと思ってた!!!

すごく純粋で、「うれしい♡」「しあわせえ♡」連呼のなんとも純真な人。

お金持ちの生活に憧れる、ロマンチストとはまた違う幼さが残っていて。

そのくせ妙に婀娜っぽいシーンあったじゃないですか。

ソファに座る理事に対して、床に座り込んで背中を客席に向けてすり寄るシーン。

なにこの小悪魔!

いや小悪魔違う…そういうイメージじゃないけど他にピンとくる言葉が思いつかない…

それに今回まあやちゃんお着換えたくさんあったじゃないですか。

わたしは最初のシーンの臙脂色コートに黒ワンピースのお衣装と、旅行のときの白い華やかワンピースにもう目ん玉釘付け👀

ありがとうまあやちゃん!

ありがとうお衣装さん!!!

そんなかんじ!!!

でもよくよく考えてみれば人物の根本としては『ひかりふる路』のマリーアンヌと似ているというか同じだなあって。結局どっちもロマンチストで純粋で恋に一直線。少女みたいな性格。キャラが似ているからか、それともまあやちゃんが演じるとみんなそんなかんじになっちゃうのか…。そこはちょっとわかんない…はーい☺

 

 

 

統括して凱旋門全然すごくよかったです。

理事降臨会じゃなければもっとよかったと思うけど。

あと個人的なメモとしては

  • ドクトル・ジバゴに引き続き黒軍服のカッコよさやばい
  • 車のシーンわろた
  • 最後のスローモーションわろた

 

そんなかんじ\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

🐈Gato Bonito!🐈

 

しょっぱなからあーさやばない???ってかんじでした。

しょっぱなからやばかったけどしょっぱながピークだったようにもかんじた。はい。

 

娘役さんの白黒ネコ衣装めちゃくそかわいかった

 

クロネコのタンゴめちゃくちゃ衣装かわいくてあーさとまあやちゃん最高だった

 

だいもんのアドリブ最高だった

 

たださきなちゃんとひらめちゃんのアレはちょっとガチめにアレだった

 

そんなかんじ\(^o^)/

 

 

 

もう一回行きたいけど多分無理げなんだよなぁ~!

やっぱり2回はみたくなるもんね、はい、はい。

そのジレンマよ……

みたいけどみれない…それな……

 

 

 

↓過去の宝塚記事はこちらから↓

 

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ファントムのポスター良すぎて宝塚友の会に入ると決めた

どうもこんにちは、日に日に『凱旋門』観劇(予定)日が近づいていてなんだかどきどきざわざわしています。

 

理事の!

理事の声は大丈夫か!!!!

 

まあそんなかんじで凱旋門は理事降臨回なのでとりあえず観てみるかあみたいな雰囲気でしたが。

そんな時、妹からファントムのポスターが送られてきたわけですよ。

 

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なんというか宝塚のポスターってこうなんか…

なんか…強そう…\(^o^)/

でもだいもんかっこういいし!

きほちゃんかわいいし!!

いいんじゃねえでしょうか、はい。

でもきほちゃん明るい髪色ロングって似合うのかなぁ…。

ちょっとおめめが白目がちなんで、ゆとり、勝手に心配してます、はい。

でも多分きっと絶対可愛い!

だって!あんなに笑顔が可愛い地上に舞い降りた天使系きほちゃんだもの!

個人的にはスーパーボイジャーのパイナップルの女王様の「あぁい♡」が可愛すぎてばいやー\(^o^)/

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最初きほちゃん別に好きでも嫌いでもなかったんですが、SVみてるうちにあの天使のような、下界に幸せ振りまいちゃうみたいなみんなが幸せになれるような笑顔見ちゃったらもうね、もうね、だめ。

すきいいいい♡

 

と、まあ、いつもながら話が脱線しまくりましたが。

このね、このポスターのね、ここ、みました???

 

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んんん~???イケメンいるねえ~???

絶対的美青年いるねぇ~????

 

あーさは前のひかりふる路のサンジュストが性格的にも外見的にもはまり役すぎてなんかもう勝手に辛くなってたんですが、何このヴィジュアル最高やないか~い\(^o^)/

さきなちゃんも素敵やないか~い\(^o^)/

これヴィジュアル最高なやつやないか~い\(^o^)/

 

 

ということでファントムとかいうやべえ公演ぶっこまれたんで。

多分きっとこれなかなかチケット取れない系のやつだと思うんで。

とりあえず宝塚友の会に入会しようと思いまーす!!!

でも妹情報では友の会で応募しても結構全然チケット取れないらしいので入会して意味があるのかないのかそこはまだちょっとわたしにはわからないですハイ。。。

 

kageki.hankyu.co.jp

 宝塚友の会は、宝塚歌劇を心から愛する方々のための会員組織です。
宝塚友の会の運営は阪急電鉄株式会社が行っています。 

 

ふあああああ~!!!

心から!宝塚を!愛する方々の組織!!!

ふあああああ~!!!

なんだこの文言素敵や…おしゃれ……

いやあ、自分今までファンクラブとか何も入ったことがないんです。

だからなんでしょうか、もうちょっと、よくわからない、興奮\(^o^)/

 

 

ただ宝塚友の会ってただファンクラブに入会、みたいなかんじではなく。

友の会用のクレジットカード作らなきゃならねえんですよねえ。

これが面倒でした\(^o^)/

クレジットカード作るときって住所だけでなく会社の諸々についても入力しないといけないじゃないですか。

従業員数とか資本金とか会社は会社で住所とか。

もうね、これが面倒くさすぎて途中放棄しそうになりましたけど。

どうにか入力を終えてあとはカードが届くのを待つだけです!

 

わ~い、わくわく、わくわく。

 

まああれですよ、どうせ多分ファントム申し込んだとこで外れると思いますけどね☺

実際外れるその時まで頭の片隅にわくわくを住まわせておいてあげましょうね、はい。

あーあ、気付いたら次の週末までタイムスリップしてないかなぁ……。

ショタコンのわたしが思う宝塚『ポーの一族』とヴァンパイア作品

初めに書いておくと。

わたしは原作『ポーの一族』のファンでもありませんし、宝塚の『ポーの一族』も未観劇の、

ただの、…ただの、

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変態が出たぞー!

逃げろー!!!

 

まあそんなかんじで、通勤中私立の小学校の低学年の男子生徒さんを見ていると母性が溢れて堪らなくなってしまう、どうも、ゆとりです。

別に犯罪はおかしていないしおかす気もないのでご安心ください!

ただ…お食事とか、お買い物とかはしてあげたい…。あ…これ変態ってやつか…\(^o^)/

 

 

それでは早速、原作と宝塚の『ポーの一族』を見比べてみましょう。

 

 

これが原作

「ポーの一族」の画像検索結果

 

 

これが宝塚

「ポーの一族」の画像検索結果

 

 

あれっ

なんだかヴィジュアルだけ見比べてみると案外いけてる気がするぞっ!?

 

と、思いますでしょう。

ですがね、やっぱりね、お動きになっているところを見ると違うのです。


花組公演『ポーの一族』初日舞台映像(ロング)

 

一応この美少年、外見上の設定としては14才。

原作のイラストもとても大人っぽく、決して年相応と言った印象はないのですがやっぱり、うん、やっぱり、ショタコンのわたしとしては受け入れがたい…。

いや、ええ、お前誰目線だよ?どこ目線だよ?

という全方位からの厳しいツッコミ、覚悟しています。

わたしはただのショタコンです、ハイ!こんにちは!

年齢もさることながら、動いているとやっぱり長身の男トップ役。

やっぱり少年役は中々ううん。

ほら、普通の宝塚の幼少期とか少年時代って短パンとかでなんとか誤魔化している感が…いや…仕方ないんだけども……

それにほら、美少年って本当、そのときだけの、その一時期だけの希少なものじゃないですか。

だからこそ価値があって美しく尊いわけで、うん、まあ、仕方ないのだけど。

美しく綺麗で儚く尊くそして弱い。

そんな美しい彼らの一時がどうか幸福でありますように!

 

似たような世界観でバンパイア作品というならこういうものもありまして。

「インタビュー ウィズ ヴァンパイア」の画像検索結果

これ。

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』という作品で、ブラピやらトム・クルーズやら出演している映画。

こちらもまた原作が別にあるんですが、まあ、その辺やら内容はおいておいて。

 

時代としてもゴシック調だし、主人公のブラピは何故か他のヴァンパイアを魅了する魔性の美青年。

そして途中からかなり悪役チックになるトム・クルーズ。

問題はヒロインらしいヒロインは画像にもある幼女さんなのでトップ娘さんとしてはこれはこれで難しいと思うんだけど、ううん、まあ、うん\(^o^)/

時代が時代なので舞踏会なども勿論あるし、わたし個人としてはヴァンパイア集団を一人で虐殺するあのシーンをなんとか生でみてみたい!これに尽きる。

いやあ、本当、ブラピとトム・クルーズあたりは宝塚の男役さんたちとてもすごく似合うと思うんだよなあ。

いや、うん、まあ、実現しないのは分かっているんですけど、はい。

 

 

あ、ええと全く関係ないけどわたしが一番好きなヴァンパイア映画はこれ↓

「ぼくのエリ」の画像検索結果

ぼくのエリ 200歳の少女 - Wikipedia

ストックホルム郊外に住む12歳の少年オスカーは母子家庭でどこにも居場所がない。オカルトや猟奇事件に興味津々で犯罪関係の本ばかり読み漁っている。学校ではクライメイトから執拗なイジメを受けており、仕返しする勇気も持てないままポケットにナイフを忍ばせ、妄想の中で復讐にふけるばかりだった。大好きな父親は同性愛に目覚めて家を出てしまい、一人きりになりたいときは雪の積もるマンションの中庭で過ごしていた。

ある日、隣の部屋に親子連れが引っ越してくる。そして、オスカーは夜の中庭でミステリアスな雰囲気を持つ「エリ」と知り合う。エリは学校にも行かず、孤独がちだった。二人は自然に惹かれ合っていく。

その頃から、オスカーの家の周囲で殺人事件が相次ぐ。被害者は逆さ吊りにされ血を抜かれていた。また、ある男性は深夜に友人が女の子に襲われ、その後行方不明になるのを窓から目撃していた。

オスカーへのイジメは次第にエスカレートしていた。エリはやり返すようにオスカーを後押しする。オスカーは自分を鍛えるためトレーニングに通うようになる。また、二人はいつでも連絡が取り合えるようモールス信号を勉強するのだった。

 

ほら!ストーリーをみて!!!

仄暗くてクソおしゃれじゃないです!?!?

 

こちらよりもクロエ嬢が出演したリメイク版の方が有名みたいですが、わたしとしてはあまりにも美しすぎるだけのものってそんなに好みではなくってですね。

「モールス」の画像検索結果

 

それにちょっといってしまうとクロエ嬢のような所謂美少女がエリ役をするのと、上記画像の少女がエリ役をするのでは、原作も読んだ身としては画像の子の方がよっぽどのはまり役。

なんだろうなあ、真のミステリアスな雰囲気というか、妖しさがあるというか。

クロエ嬢の場合は容姿がとても美しく眩いし画になるんだけども、不気味さやおどろおどろしさってまた薄いんだよなあ。うん。

まあそのへんも上の2つの画像を見比べてもらえればわかると思うのですが。はい。

 

 

 

 

あれ。

なんの話してたっけ\(^o^)/

 

 

 

思い出した!

『ポーの一族』についてだった!忘れてた!

 

 

 

ちなみにもう一度貼り付けておくと、

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なんかイケる気がする。

 

宝塚『ポーの一族』東京公演は3/25まで。

kageki.hankyu.co.jp

ただ今からチケットを取るとなると転売やらになっちゃうか、頑張って当日券に並ぶかになるかと思います。

よさそうだなあ、みてみたいなあと思っても思い立ったその時にはチケットは中々とれないもので。

そう考えると諸々の観劇って中々どうして、興味を持っても入り難いものだなあと。

まあそれだけ人気だし、仕方ないんですけどね。

ううん、でもやっぱり興味があるからとりあえず一回いこっかな~と思った時、気軽にチケットとれるようになればそれだけまたファンになりやすいと思うんだけどまあそれはなあうんシステムがなあというかそういうもんだしなあうん

宝塚『ドクトル・ジバゴ』

 うわっ、またこいつは宝塚の記事か!

と思われたあなた、大正解です◎

興味のない方にはすみません、興味ある人はよろしくね!

「トリック よろしくね」の画像検索結果

よろしくねっ!ユートピア!

興味はなくても、ちょっと宝塚気になるなぁとか面白そうだなあとか頭の片隅でも思うならぜひぜひみてみてください!

そして宝塚の沼に落ちてしまいそうなら、今のわたしと一緒!

どうもこんにちは!沼へ!!!

 

 

朝美絢さんという存在を知って以来、宝塚にどはまりしている妹の影響でロベスピエールを観劇。

その後ずぶずぶと塚沼に片足突っ込んでいるような気がしないでもない、どうも、ゆとりです。

今のところは妹同様外見がとても美しくひかりふる路ではヤンデレ革命の大天使様サンジュストを演じたあーさ(朝美絢)と、自分でもどこがいいのか分からないけれど愛しくてたまらないたっちー(橘幸)が気になる存在です。

*追記 先日の音楽の宝箱みました!?3/1 たっちーとあーさというまさかの誰得わたし得というかんじでもうとにかくたっちーの立ち方がものすごく可愛かったですね!こう斜めに立ってて!なんだか写真館での撮影が初めてな小学生みたいな可愛さがあった!なんであんなにかわいいのか…

そんなわたくしが今回観に行ったのは東京宝塚劇場、では、なく。

赤坂にある、赤坂アクトシアターというところ。

赤坂ってアレ。芸能人やら政治家やらなにかレベルが高そうな人間が良そうな場所。あと赤坂マラソン。

宝塚生観劇2回目、観た公演は………

 

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 『ドクトル・ジバゴ』

星組が2つに分かれたうちの1つの公演で、星組ではなく専科(普通の宝塚の生徒さんよりも年上さんの組)というところからポスター左側の男性が主役として降臨されているもの。

その方、理事こと 轟 悠 (とどろき ゆう)さん。

ポスターからなんだかバブリーと言うか、派手なかんじの男女恋愛模様なのかしらと思っていたんですが全く違った\(^o^)/

大体わたしが思い描くストーリーは大体が間違っている\(^o^)/

宝塚の公式サイトから引用すると、内容としては

『ドクトル・ジバゴ』
~ボリス・パステルナーク作「ドクトル・ジバゴ」より~
脚本・演出/原田 諒


ロシアの作家ボリス・パステルナークの代表作「ドクトル・ジバゴ」。1965年の映画版を筆頭に、それ以降も度々映像化されるなど、世界中の多くの人に愛され続けてきた不朽の名作小説を、オリジナル・ミュージカルとして舞台化致します。
20世紀初頭、革命前後の動乱期のロシアで、純真な心を持つ詩人でもある医師ユーリ(ユーリイ・アンドレーヴィチ・ジバゴ)と、彼が愛し続けた運命の女性ラーラが辿る波瀾の生涯を描く。悠久のロシアの大地で、時代のうねりに翻弄されながらも懸命に生きた人々の軌跡、そして愛の形を鮮烈に描き上げる大河ロマン。  

 

うーん…。。。

あたまのよわいわたしには。。。

よく、わからないよ。。。

 

分からないけれどとりあえず今回の感想をネタバレ含めつらつらと書いていきますので、ご注意下さいませ!

 

 

 

いやあ、まずね、驚いたよ。

え????これ宝塚????

ひかりふる路では全く気にならなかったんだけども、この、いかにもなマイク感

歌い上げるところなのかちょっと耳がキーンってなるくらいに、もう、マイクギンギン。

音響が悪いのか会場が悪いのか分からないのだけれども。

それか前に観たのが歌唱力おばけコンビの雪組だったからいけないのか。

そして音で驚いたのはマイクだけではないのだ…。

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驚くほどのかっすかす。

勿論普通に歌えているところもあるんですが、もう、なんだろう。

酒やけなのか…?とか心配してしまうレベル。

大変申し訳ないんだけど、これ、人前で披露するものなのか?と。

理事、お姿は大変お美しくお上品な方。

お芝居だけでいいんじゃないかと思うんだけれど、それじゃあ宝塚の公演とはいえないのかしら。

いや、まあ、何度も言うけれど前に観たのが雪組のひかりふる路という音楽も歌う側も最高の公演だったからハードルが上がりに上がっているということもあるんだろうが。

うん、でもなぁ、それでもなぁ。

掠れたお声、壮年期の役柄ならそれなりに形になってはいたと思うんだけど、若年の役からあの声かっすかすで歌われてしまうとなんとも言えなくなっちゃう…!

それも今回はユーリの一生を描いた作品なので、物語は勿論若い頃から段々と年を取っていくわけです。

しかし歌声はずっとかっすかすで、なんだかもう途中から (´・ω・`)

でもこれは仕方ない!理事も!理事も頑張ってるから!!!

これは今まで声を酷使してきたせいだから!!!!

 

 

そして再び驚いたこと。

それは天寿さん演じるコマロフスキーが悪すぎる男でして。

若い娘さんの弱みを握って、それを盾に脅す、そして

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無理矢理ではあったんですがまあ流石にそんな酷い雰囲気ではないのですが。

ここ、もう、天寿さん、やばかった。

本当性根から腐ってるんじゃないかと思う程、クズで腐った男そのもの。

娘役さんの胸を触るだけでなく、お尻や腰もぐっと鷲掴みにしていて。

良い意味でね、本当の 男 だったように思えた。

もしそういう描写が苦手だったりトラウマがある人は、ちょっと今回の公演見送った方がいいかもです。

この場面だけでなく、話全体として所謂素敵な男性と女性の恋愛だけではないお話なので。

 

そう、このお話。

実は不倫が恋愛の主体になってきます。

そこに至るまではまあまた色々あるわけですが、結局は妻が妊娠中にその女性と一晩を共にしてしまうシーンなどもあって。

え、育休議員?育休議員なの…???

宮崎謙介 - Wikipedia

と、現代日本では何かとざわつきそうな内容。

 

そして先に書いた、コマロフスキーに無理矢理抱かれる女性こそがユーリの不倫の相手であるラーラという女性。

しかしラーラにはまた別の男性がいたりとまたちょっと関係が複雑でして…。

そしてその相手、コマロフスキーに傷つけられたラーラと新しい土地でやり直そうとするのですが、その新天地になんとコマロフスキーから手紙が届いちゃうわけですよ。

そしたらそのお相手怒り心頭で「お前何!?あの男とまだ繋がってんの!?」と。

何やら二人の関係を疑い出すのですが、あほか、と。

ラーラはコマロフスキーに無理矢理犯されたわけであって、決して疑われるような関係ではなく、むしろ被害者と加害者なんです。

それなのに一方的にラーラを嫌って家を出た挙句、

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あばばばばばばばすきー!!!!!!

 

なんじゃあの冷酷な!イケメン!鞭で打たれたい!

と、思わず客席中がざわざわしたであろう金髪眼鏡どSに華麗なる変貌を遂げた。

ちょっとどうしていきなりどSに覚醒したのかはもやっとしていて本当に謎なんですが、(ロベスピエールでも流石に恋人に振られただけで革命やめるとかは言い出さなかった。この『ドクトル・ジバゴ』における人たちってほんとう運命や時代に翻弄されているというよりもラーラという一人の女に狂わされただけなんじゃないかと邪推)もうね、そんなのどうでもいいよ、だって

 

最高だから\(^o^)/

 

 

 

 

と、まあ、なんというか、こんなかんじ\(^o^)/

正直話全体がもやっとしていてお芝居の内容としては勿論、理事の歌声もありますし、全体として非常になんだかなあという微妙な感想。

主人公ユーリは非常に優しくて…みたいなかんじなのですが、どうもそれが良くも悪くも今の時代には大衆であり。

勿論当時は過度なお人よしだとか純真すぎるとかそういうお天使的な存在だったのかもしれないのですが、コマロフスキーしかり、金髪どSしかり、脇を固めるキャラが濃すぎる。

あれ、これ『ひかりふる路』でも似たような感想だったような…。サンジュスト、ダントンが強すぎてなんとも…みたいな…宝塚って脇役のがおいしいものなの…?

なんというか。

単調な時間がただただ過ぎていく、そしてそれが今後も永遠と続いていく、みたいな。

そんなかんじだった。うん。なんとも。

 

 

というか本当『ひかりふる路』が良すぎて

これ以上の作品ないんじゃないの???

 

 

 

あ、あとあと。

イケメンさん発見しました。

が。誰か分からない。もしご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてくださいまし…!

ユーリの婚約発表の場で、最初は左側で他の紳士と談笑→その後紫の貴婦人を他の人に紹介して回る→ピストル持ったラーラからピストル奪おうとする

この場でもう雷に打たれたような衝撃/(^o^)\

ソークール/(^o^)\

かっこよい/(^o^)\

でも誰かわからない/(^o^)\

 

 

他の宝塚記事はこちらから☺

『ひかりふる路』
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ひかりふる路ライブビューイング、控えめに言って最高だった件

雪組のあーさのヴィジュアルに完全に殺られてしまって塚沼にはまった妹を持つわたくし。

東京公演があるからということでのこのこついていって以来、完全に頭の中が宝塚モード。

転職して半年くらいの職場でも、男性女性老若男女問わず、「宝塚最高でしたよ!!!一回みてみてくださいよ!!!はまってくださいよ!!!そして一緒に入り待ち出待ちしましょうよ!!!」と声をかけて冷たい視線を向けられている、どうも、空気はあえて読まない天真爛漫キャラを装っている、ゆとり世代のゆとりです。

 

初めて宝塚を生で観て、その魔力に精神が徐々に蝕まれつつあります。

そうなってしまうと勿論また生であの素晴らしい舞台を観たいと思ったのですが、残念なことにチケットが取れない…。

妹ちゃんがお取次ぎをお願いしていたのだけど、お断りされてしまった(´・ω・`)

観たいのに観れない。

その反動で くそ!宝塚なんて!!! と、何故かやり場のない怒りを持て余していたんです。

そんな中、妹ちゃんからの

 

「千秋楽ライブビューイングあるけど行く?」

とのお声掛けが。

正直生で観るからこそのあの迫力、素晴らしさだろうしライブビューイングか…どうしよ…と、一瞬迷ったんですけどね。

でも結局行くことにしました。

生で。この二つの眼球そのまんまで観れるわけじゃあないんですが。

まあ、でも、ライブビューイングなら画面も大きいし。

それにもう一度あのお美しいあーさサンジュスト様のご尊顔を拝んでおきたいし。

 

と、いうことで。

行ってきました観てきましたひかりふる路千秋楽ライブビューイング!

¥4,600なり。

わいわいぱちぱち!

 

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今回のわたくしのお目当ては勿論お美しいあーさサンジュスト革命の大天使様と。

たっちーこと橘幸くん!

全然主要な役所ではないんですが、DVDを見ている内になんだか気になる存在として急浮上してきた彼。

今となっては一体どこで彼が気になったのかすらもう忘れてしまったのだけども…。

今回たっちーが演じるのは議長(黄色に近い橙色の服)とロベスピエールが下宿する先のお父様。

あーさサンジュストは勿論目立つから探す必要はないけれど、議長役は中々お衣装の色も独特で目に付くから結果探しやすかった…!よかった……!!

と、いうことで、あーさサンジュストとたっちー議長贔屓目に感想をつらつら書き連ねさせて頂きます!

とにかく感想を書いているだけなので、まとまってもいないし、ネタバレもあるのでご注意を!

 

◆国王裁判

んん???

あーさサンジュスト右の髪のパーマが大分緩くなっちゃってる…!綺麗なウェーブだったのに…!

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勿論あーさサンジュスト様の魅力はそれくらいじゃなくならないんだけども、いつも通りのばっちりウェーブで見たかったというの正直な感想。

 

あ、でもそれだとお美しすぎてつらいから逆によかった?

逆に?あーさサンジュスト様の御美しさがマックスだと辛いから?だからなの???そういう配慮なの???

 

ちょっと真面目に考えると、ばっちりウェーブの綺麗なアシメントリ―だと高潔、潔癖、ある種の清廉潔白な高貴な雰囲気。

まさに今回のひかりふる路の、サンジュスト像らしいサンジュスト。

それがいくらか和らいだことで、ヴィジュアルとしてはとても周囲に馴染んでいたような。

まあ結局どっちも好き\(^o^)/

そしてあーさ、千秋楽はどうやらギアマックスだったご様子。

そしてたっちー!

初めて観た時は全然気にしていなかったから、大画面で見る初めてのたっちー議長。

ああああかわいい~♡

わたしの中でたっちーはお顔も可愛い系だし、身長も低い所謂小動物系のイメージがありまして。 

そんなたっちーが議長してる♡声低い♡可愛い♡

みたいな、完全に心の中では黄色い声が飛び交っておりました。

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◆ジャコバンクラブ

ジャコバンクラブと言えば、あーさサンジュスト様がロベスピエールに(ご挨拶したいけど出来ない、声をかけたいけどああっ…)と、子犬並みの可愛さで後ろをついて回るところがもちの論で見どころなわけです。

DVDでは画面からめちゃくちゃ省かれていたけども。

今回はどうなるかなあとわくわくどきどき。

そんなシーン、まず「お♡」と思わせてくれたのが今回退団されるこまさん演じるカミーユが皆で銀橋まで走るところで「リュシル!」って、一緒に行こ♡みたいにお名前を呼んだところ。

DVDで見ているうちにこのカップル大好きになってしまいまして。

もう常にいちゃいちゃ、手を繋いで、愛しそうに微笑み合って。

2人とも優しい顔立ちでものすごくほのぼのさせてくれて、あれ?あの二人の空間だけ天国?天国なの?みたいな。そういう雰囲気出てたよね!!!出てたよね!!!!

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そして心配の種あーさサンジュスト様なんですが……

 

 

め、め、め、

めちゃくちゃ抜かれとるやないかーい\(^o^)/

 

それもアップばっかり。

少し遠巻きに様子を伺うような感じなんだけど、ロベスピエール達と一緒の画に入るわけではなくちょいちょい挟まれるあーさサンジュスト様のアップのお顔。

こちらとしてはあ、今声をかけたくてうずうずして少し遠くから機会を伺ってるんだよな…!この時はこんな顔してるのかかわええな!!!と思えたんですが、多分、初見の人からすればなんでここでこんなにサンジュストアップなんだ?と、疑問に思ったのではないかと思われる。

まあ自分としてはサンジュスト様のお顔がたくさんみれればみれるだけ嬉しいのでオールオッケー!

 

 

◆戦争

DVDではカット割りのせいであの素晴らしさが半減していた戦争シーン。

フランス軍vsイングランド軍。

引きで撮って全体が映るようにした方が映えると思うんだけど、何故かDVDではアップばかりでシーンの素晴らしさが全く生かされていないわけですよ。

でも今回のライブビューイングは!よかった!!!にじゅうまる!!!

 

 

 

◆ガブリエル病死

生でみたときに唯一泣いたのがここ、ガブリエルの死。

ダントンの「俺を一人にしないでくれ!」で、泣かされたのですが、なんでだろう、今回は涙どころかなんだかあまり悲しくもなりませんでした。

そこはどうやら一緒に観た妹も同じだったようで、もしかして今回さきなちゃん(ダントン)微妙だったのか……?

 

 

 

◆女革命家

今まであまりいいとは思わなかったんだけど、何故かこのシーンがジーンときた…。

娘役さん方のね!!!歌がね!!!とってもお上手!!!!

いいことなんてあんまりないけど頑張っていこう。

自分の手で良くしていくしかないんだ!みたいなことを歌うシーンなんだけど。

なんだかね。うん。

今の現実だってそうじゃないですか。仕事だってなんだっていやなことばっかりで。

嫌だなあ嫌だなあとは思うけど、その場に身を留めているわけで。

自由を掴むためには、というか。より良く、楽しい日々を生きるためには。

 

 

 

◆コーラス

コーラスの声が大きくて主要メンバーの歌声が全く聞こえない。

千秋楽で気合が入っているのはスター集団だけではないのだな…!と、感じた瞬間でした。

というかこのシーンまじでかっこよすぎてたまらん。

 

 

◆ダントン署名の際のたっちー

ダントン辞職の署名の際、机を持ってくるじゃないですか。

その机って議長、つまり、たっちーの机でありまして。

机を取られてちょっと狼狽える議長、めちゃくちゃ可愛い\(^o^)/

 

 

◆恐怖政治に踏み切ったロベスピエールとマリーアンヌ

自分がなんとかしなくては→恐怖こそ人を支配することが出来る→革命を守るためには恐怖で人を支配する、敵の断罪だ!革命に賛同するものたちと理想の国を作るのだ!

そもそもは素朴な田舎の人々の、ささやかな幸せというものを守りたかったロベスピエール。

今まではどうしてこの人急に恐怖政治に踏み切ったんだ???と疑問だったんですが、今回ライブビューイングと言う程よく距離感を持って改めて観ると、所謂正しい見方というか、そういうものが出来た気がします。

別にロベスピエールは最初から恐怖で人を支配したわけではないけれど、どうにか革命を為すためにはこうするしかない、と。

ロベスピエールの苦痛や苦悩を、初めて理解することが出来ました。

そしてそれはマリーアンヌについても同じで、過去の記事でこんなふうに

運命的な一目惚れのせいでその復讐心は何故か一気になくなってしまい、恋心&復讐の間で多少の葛藤はあるんですが、なんだか家族が殺されたわけには呆気なく復讐をやめてしまって、「え?もういいの?もう復讐はいいの???」と、勝手に置いてきぼり状態だったのがなんだかなあでした。

書いたのですが、今回のライブビューイングのおかげでマリーアンヌの苦痛や葛藤も理解することが出来ました。

相手の革命のせいで自分の家族が殺された。そんな相手と恋に落ちてもいいのか?

家族の仇であるロベスピエールですが、一目惚れ&語る理想の素晴らしさに共感して、結局は仄暗い感情を抱えつつも彼の傍にいることに決めたんだなあ、と。

そりゃそうだよなあ。いくら一気に恋に落ちたからと言って、家族の仇だと恨んでいた相手をスイッチを切り替えたようにハイ好き♡全部すき♡ちゅっちゅ♡みたいにはならないよなあ。

急にラブラブしだすので正直マリーアンヌの心が読めないというか変わり身早いなあと思ってしまっていたのだけども、まあ、そこは公演時間や演出上仕方のないものもあるだろうし。

 

いやあ、なんていうか、もう、皆悲しい…(´・ω・`)

 

そんな二人がいよいよ対立するシーンなんだけども、ここでも何故か無駄にアップで抜かれまくるサンジュスト様。

シリアスなお二人のシーンで、マリーアンヌ→ロベスピエール→無言のサンジュストという……

サンジュスト目当てのわたしでも流石にこれカメラ抜きすぎじゃないかしら???と、思ってしまう程のサンジュスト贔屓のカメラさん。

あーさファンなのか……?

 

 

◆ロベスピエール処刑決定後の議長

ロベスピエールが自らの処刑を望むあの議会、その後。

タレーラン派閥が一堂に会するわけですが、その時の議長ことたっちーが。

たっちーが。後ろ向きでなんかやってる。

多分ロベスピエールの魂が消えたとか、燃え尽きたとか、そういうことを表しているんでしょうが。

なんというかね、たっちー演じる議長、尊大で、物事を少し達観してみていそうな風で、ちょっと演技が臭いというかオーバーで。

それが議長らしい議長で愛しい。

そしてそれをたっちーがやっていると思うと猶更可愛い。最高かよ。

 

 

 

 今回のライブビューイング総括すると。

あーさサンジュストはたくさん抜かれていて相変わらずお美しくて。

たっちー議長も今回初めてきちんと追ってみたけど尊大で可愛らしくて。

そして千秋楽と言う気合の入り方を、画面や電波越しではあったけれども確かに感じられて。

初見やDVDでは分からなかった各々のキャラクターの葛藤を初めて理解することが出来て。

そして素晴らしい音楽に歌唱力お化けのトップコンビ。

これ、この二人以外が出来るのか心配になるくらい

 

もう、最高だった。

 

 

 

初めて宝塚を生で観て、DVDでも見て、そして今回ライブビューイングにも行って。

今まで何にも熱中した経験がないわたくしですが、もう多分恐らく塚沼に片足突っ込みつつあることを、認めざるを得ないかんじです。

そんな素晴らしい舞台を作り上げて見せてくれた雪組さん、スタッフさん、ひかりふる路、本当にお疲れさまでした。

 

 

控えめに言っても控えめに言わなくても!

最高だった!

 

というかタイトルからして最高だった。

今更だった。

 

 

 

とりあえずたっちーのお茶会にいきたいです まる

 

 

 

 

ひかりふる路、DVD発売されてます!素晴らしいので宝塚ちょっとでも気になる方は是非ご検討を☺

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ひかりふる路、思い出したこと(宝塚雪組 ひかりふる路)

宝塚の沼にはまりそうな気がしていましたが、チケットが取れそうにないので一気にその熱が鎮火しつつある、熱しやすく冷めやすい代表、どうも、ゆとりです。

わたしは情報収集とかあまり興味がないので、宝塚いい!好き!ってなった現在はとにかく舞台を観に行きたいのですが、まあ、もう、取れないよね\(^o^)/

そしたらなんだかもう、(ああ、あの素晴らしい舞台をみれないのかあ…)という残念な気持ちが、何故か恨めしい気持ちになり、大興奮していた気持ちは段々と萎れて行っている次第であります。

千秋楽のライブビューイングは妹さんがとってくれたのだけど、やっぱり宝塚の魅力って生で見て、その声をこの耳で聴くことにあると思うんですよね。

でもまあ、取れないものは仕方ない!

 

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それでもあの素晴らしい舞台について大体毎日思いを馳せているので、思い出したり思いついたりしたことをつらつらと。

 

 

そういえばあーさ以外に格好いい人がいた

観劇中は基本あーさが出たらあーさをずっとオペラグラスで追っていたわたくし。

あーさが出ていないときにはトップのだいもんをみたり、きほちゃんみたり、新聞屋さんのこまさんをみていたりしていたわけですが。

誰だと思います?わたしが格好いいと思った人。

それはね。

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本当序盤だったのか終盤だったのかそれすらうろ覚えなんだけども。

こまさん扮する新聞屋さんがセンターで、一列が市民(多分)で歌い上げるところ。

その左側の男役さん!

お名前が全く分からないのだけど…

わたしが分かるのはあーさとさきなさんとだいもんときほちゃんとこまさんとまちくん

兎に角凛々しい顔立ち、男らしい雰囲気、素敵だったような気がする…。

本当一瞬だったし、他のシーンでみたら多分恐らくいや絶対分からないんだけど。

妹さんにそれを聞いてみた所、諏訪さきくんじゃないの?とのこと。

そうなのかもしれないけれど、そうじゃないのかもしれない…。

分からないよ…だって一瞬しか見てないもの…分からないよ…。

 

 

ダントン処刑の際、新聞屋夫妻の姿を見つけて不覚にも笑ってしまった

いやあの笑うとか本当申し訳ないんです。

本当申し訳ないんですけど。

ダントンとロベスピエールお食事からの決別→ダントン処刑になるじゃないですか。

件のシーン、まあダントン素晴らしく輝いているわけですが…

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ん……?舞台奥の方の処刑台みたいなところに誰かいるぞ……?

はっ

あれは新聞屋さんご夫妻……!

ダントンvsロベスピエールみたいな中々緊迫感があり切なく苦しいシーンを超えての処刑シーン…。

新聞屋さんの存在は、わたしの中では最早空気と化していました…。

新聞屋さん、ダントン、ロベスピエールは3人で仲間だよ★友達だよ★みたいな雰囲気だった気がするのですが、もう、新聞屋さんの影が薄すぎて…。

というかダントン、サンジュストがいい意味でも悪い意味でもとにかく目立っていたんですよね。

悪目立ちと言っては言い過ぎの気もするけれど、なんだかんだ時代の波というか、世論と言うか、そういうものに飲み込まれている雰囲気のある主役二名に対し、脇を固めるダントンとサンジュストのキャラが濃すぎた。素晴らしすぎた。

こうなっては勿論新聞屋さんの影が薄くなっちゃうのも当たり前で。

ここでサンジュストを追っかけていたわたしとしては、あの台詞を思い出します。

サンジュスト「言動を慎まれては如何ですか?」

あの冷ややかで美しいお顔とお声で中々辛辣な台詞を吐かれるサンジュスト、革命の大天使様。

この台詞を思い出して背筋がぞわぞわすると同時、こう思ったのです。

あ、新聞屋さん、サンジュスト様に注意されたのに慎まなかったから…。

慎まなかったからイツノマニカショケイみたいになってる……。

新聞屋さん…(´・ω・`)

 

サンジュストは 悪 なのか問題

今一番わたしの頭を悩ませている問題なのですが。

お美しすぎる革命の大天使、サンジュスト様。

こう言っちゃあれですが、あまり史実がどうとかなんとか言ったって結局は脚本さんが書かれたものが全てであり、考察とか解説とか考えはしても結局は別にどうだっていいじゃーんとか思うのがわたしですが、まあ、考えてしまうことは考えてしまう。

だってフィクションだしね、うんうん。

あーさはサンジュストはロベスピエールを尊敬している、愛している、神だと思っていると言っています。

それなので最後ロベスピエールは坂道を転がり落ちていくが如く破滅へ直走るわけなんですけど、なんとなく、サンジュストがそれに拍車をかけているように思うんですよね。

最終的に恐怖政治を選んだのはロベスピエール自身だと思うんです。

サンジュストはロベスピエールを崇拝していて、彼が自分の全てで彼が世界の全てっぽいかんじなので、そんな人が自分の神に対して自分の意のままに操ろうと思うのだろうか。

ダントン処刑後ロベスピエールを立ち上がらせるときは本当にそういう雰囲気が出ているのでアレなんですけど(まあまたそこが最高にいいんですけど)。

今回、舞台自体サンジュストの演説から始まるじゃないですか。

「国王は敵だ!殺せ!」

みたいな、中々過激な発言をあの整ったお顔で言われるサンジュスト様。

最初から圧倒的なダークサイドな雰囲気が出ていたような気がします。

そして終盤ロベスピエールに歯向かう人々を捕らえ処刑する際の清々しさが過ぎるくらいの笑み。

程度が超えたロベスピエール至上主義者だからこそ、排他的になってしまう。

素晴らしいくらいのヤンデレというか、まあ、そういう雰囲気のサンジュスト。

勿論ロベスピエールがああなった原因の一つではあると思うんですが、ううん。

サンジュストが悪だとか、狂っているだとか、そういうことよりも。

ただただ落ちていくロベスピエールに寄り添っていただけのような気がするのです。

それにしてもあれですね、祭典?式典?を提案するところは本当に可愛い。

実際過去の教訓やらを生かしての(ギリシャかどこか?)演劇から学ぼうみたいなかんじだったようですが、ロベスピエールの犬にしか見えないサンジュスト様がそれを提案したと思うと。

犬がさ。

「犬 可愛い」の画像検索結果

「僕の素晴らしいご主人様だよ!みんなみてみて!!!!」

って言っているようにしか見えないんだ…もうだめ…尊過ぎる…

 

 

 

こんなに恋い焦がれているのにね!

こんなに舞台みたいのにね!!!

でもそれだけ本当に素晴らしかったから、皆みたいだろうし、チケット取れないのはもう仕方がない。

 

 

あああでももう一回でいいから!

せめてサンジュスト様生でみたかったなあ……

 

わたしは今日も一日サンジュストに思いを馳せながら頑張ろうと思います。

どうか皆さんの前にもイケメンやら美女やらキラキラした目の保養になるものが現れますように!

今日も一日、がんばりましょう。

 

 

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ひかりふる路、感想(宝塚雪組 ひかりふる路)

どうも、宝塚という沼にはまりそうだけどはまったらやばい、はまったらやばいとどうにか自制しているゆとり世代のゆとりです。

 

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そっちに行ったら駄目だ!!!

金とときめきと恋心を盗まれてしまう!!!

現実の男じゃ満足できなくなっちまう!!!!

 

まあ、うん、はまったらきっと色々とヤバいのだろうなと分かっているのでね。

わたしは今まで好きなアーティストも俳優もアイドルもいたことがなく、何かにはまった経験というものがないんです。

だから逆に余計に怖い…自分が一体どうなってしまうのか…

 

 まあ、はまるかはまらないかについてはちょっと考えるのが怖いのでおいておいて、とりあえず今回の感想をつらつらと書き連ねていこうと思います!

ストーリーの説明などはないし、本当に雑多な感想です。

 

※多少ネタバレもあるかと思いますのでご注意を!※

 

「ひかりふる路」の画像検索結果

 

ポスターやら映像やらで事前に思っていた感想としては、

娘トップさん(きほちゃん)めちゃくちゃ気分悪そうやな…!!!

ロベスピエールを殺そうと「わたしはあの人を殺さなくてはいけない…」というシーンとか、勿論暗い場面なので仕方ないんですがこの人顔色めちゃくちゃ悪いし心あるのか…?大丈夫か…?と、とにかくきほちゃんに対しては気分悪そうという事前認識。

それに対してロベスピエールには特に何の感情も抱きませんでした…はい…。

そして妹ちゃんがご贔屓にしているあーさを初めて生で見ることが出来るので、それに対してはわくわくどきどき。

あーさ、妹がよく見ているのでそれに対してわたしも かっこいい!綺麗!好き!!! って気持ちになっていたのです。

そのため今回の感想もほぼほぼあーさに対してのものになります、はい。

 

 

まずね、まずね。

 

え、これは生歌なの???

こんなに大きく素晴らしい歌声、

この迫力はなんなの???

え????すごすぎない????

 

今まで劇団四季、一席1万以上のオペラもみたことがあるんですが、それらを超えるくらいの迫力がありました。

最初から圧倒されちゃう。

なんだこれ、この舞台、やばいぞ……!

いい意味の恐怖を感じる幕開けとなりました。

 

今回はフランス革命ということで、お衣装も勿論洋装。

名前のない役の人たちもとても可愛らしく素敵で、猶更舞台が華やかに見えました。

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わたしが描くと赤ずきんのおばあちゃんみたいなかんじでクソなんですけど、まあ、雰囲気ね、ニュアンスね、こんなかんじ。

まあ、とにかく、お衣装がね!よかった!みんな!!!

 

そして散々気分が悪そうだと思っていたマリーアンヌ(きほちゃん)。

オペラで見た彼女もなんだかやっぱり気分は悪そうだったのですが、それよりも何よりも、

え?なんだこの安っぽそうなピンク色のドレスは。

使い古したおばあちゃんのネグリジェか????

マリーはお貴族、もっと質の良さそうなお召し物を着ていてほしかった…。

妹曰く使い回しだから仕方がないよ、とのことでしたが。

いやあ、うーん、でもさあ。

オペラで見なくても、なんだかぺらっぺらなドレスだなあと。

そしてマリーお嬢様、逃げて森を彷徨い、その後身寄りがないわけですが、

その間は一体どこに泊まっていたの?

お金はあったの???

妹に聞いたら、多分その間ずっと森を彷徨ってたんだよとの返答。

(あくまでもネタらしいですが)

 

ロベスピエール探す→森へ帰る→ロベスピエール探す→森へ帰る エンドレス

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こええ!!!!

 

まあ別に深く考える必要はないんですけど、おつむが弱いわたくしはここが無性に気になってしまった。

しかし紫マントを翻し気分の悪そうなお顔でロベスピエールのお命を狙うマリーお嬢様。

その仄暗さはなんだかとても素敵でした。

紫マントにあの気分悪そうなお顔色はとてもマッチしていて。

運命的な一目惚れのせいでその復讐心は何故か一気になくなってしまい、恋心&復讐の間で多少の葛藤はあるんですが、なんだか家族が殺されたわけには呆気なく復讐をやめてしまって、「え?もういいの?もう復讐はいいの???」と、勝手に置いてきぼり状態だったのがなんだかなあでした。

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急に二刀流にもなっていたマリーアンヌお嬢様。

流石お嬢様は様々なことについての習得が早い。

 

まあ、あれだ。

それほどまでに恋って偉大なものなのです。

 

 

 

そしてそして、お目当てのサンジュスト役のあーさ!

ロべぴっぴに声をかけたいがために、ちょっと離れて様子を伺いつつずっとついて回ってるのがめちゃくちゃかわええ…!子犬かよ…!!!

ロベスピエールに褒められて、少年のような純粋で花が咲くような満面の笑みを浮かべたと思った矢先の「ダントンは偽物だ」発言。

 

この差!

この差よ!

 

でもこの時の偽物発言の際、そこまで嫌悪丸出しの表情ではなかったです。

後々この表情がどんどんどんどんやばくなっていくのですが、今思うと、彼もロベスピエール同様なんだかもうわけがわからなくなっていってしまうんでしょうねえ。

あーさで気になっていたのは、髪型。

前にサンジュストあーさをテレビか何かで見た時は片方はパーマをかけた長髪、片方は短く後ろに流したような髪型で、なんだかそれに違和感があったのですが、髪型変えたのかな?

とても素敵できれいな髪型になっていました。

この際短い髪の方は耳を出していて、そこにキラキラ光る耳飾りをつけていらっしゃるサンジュスト、革命の大天使様。

もうね、もう、ヴィジュアル的に控えめに言って最高かよ状態でした。

 

その後まあなんやかんやあるのですが、劇中気になったことがちらほら。

やたら連呼されるシトワイヤンという単語。

シトワイヤンロベスピエール やら、名前の前につけて呼ばれていたのですが検索してみたところ、市民という意味らしく。

英語で言うミスとかミセスとかそういった意味合いなのかしら。

聞きなれない言葉なので、その単語が出てくるたびに(なんて意味なんだ…)とひとり勝手にざわざわしておりました。

 

そしてダントン。

この方大臣らしいのですが、見た目年齢それほどお年を召してはいなさそうなのに大臣なの…!?え…!?この頃のフランスの議会ってめちゃくちゃ年齢低いの…!?と、ここでも勝手にざわざわ。

wikiで検索をかけてみたところ

 ダントンは裁判で持ち前の雄弁をふるい、判事も無罪に傾きかけたが、弁論を妨害されるなどの圧力がかかり、結局4月5日に死刑の判決を受けた。ギロチンへの道すがらロベスピエールの家の前を通りかかると「ロベスピエール、次は貴様の番だ!」と叫び、最後まで堂々とした態度で処刑された。34歳であった。最後の言葉は「俺の頭を後で民衆によく見せてやれ。これだけの頭は、滅多にないぞ!」であった。

 34歳、あ、なんだ、大臣と言われるとかなりの老齢をイメージしたけどそんなことはなかったようで。

ダントン、喋り方や歌い方がなんだか特徴的で、語尾が 何々だろぉ~↑↑ みたいな、スギちゃん風というか、宝塚でいうと前の月組の龍さんみたいな喋り方というか歌い方で。

うおっ、すごい独特…! と、思っていたんですが、もうね、

 

泣かされたよ。

ひかりふる路で唯一泣かされました。

 

妻が亡くなって、「俺を一人にしないでくれ…!」と、泣き崩れるシーン。

とても短いシーンでしたが、一番印象に残っているような気がします。

ダントンは終始飄々とした雰囲気で、強気な態度を崩しませんでした。

賄賂がバレた時も、ほとんど言い訳はせず、「信じられるわけねえよなぁ~」と相変わらず若干茶化した態度でいるくらい。

彼が唯一自分の弱さを見せられる相手は、奥さんだけだったのかもしれません。

そういうことを思うと……

もう一度、ダントンを見たいと思いました。

奥さんが亡くなったシーンは勿論、全ての彼を。

なんだろう、恐らく今回の舞台のダントンという人間を、一度だけの観劇ではロベスピエール同様勘違いしたままの印象で終えてしまう気がするのです。

一度見て、彼の人間性を理解した上で、改めてもう一度ダントンを見たい。

 

しかし彼についてもちょっとんんん~???と、思うこともあり。

ロベスピエールをお食事に誘うシーンですね。

「お前の幸せはなんだ?俺は上手い飯を食うことだ!」と言うのですが、それを受けたロベスピエールは「市民は飢えで苦しんでいるのにこんな豪勢な食事をしやがって!!!」みたいに激怒するわけなんです。

そしてその豪勢なお食事を ガシャーン! バシャーン! と、床に落とすのですが。

うん、

市民が上で苦しんでいる中、ロベスピエールのため豪勢な食事を用意したのは仕方ないとしても。

でも折角のお食事だよ~!捨てないでよ~!

とか、ここでも幼稚な感想。

その料理を市民に与えてよ~! みたいな、ね。

演出上必要ではあるんでしょうし、確かにいい材料にはなっていたんですけど。

まあ、ちょっと、ぼんやりとこんなことを思っちゃいました、ちゃんちゃん。

このお食事会で完全に決裂して、ロべぴっぴは退出するのですが、その際の台詞忘れちゃったんだけど、わたしとしては「お前には失望した」くらいの言葉を吐いてほしかったんですよね。

2人とも結局虚勢をはっているというか、友であるからこその意地のようなものがあったような。

ロべぴっぴが退出した後、ダントン氏はグラスを2つ用意して乾杯するじゃないですか。

言葉にならなかった、言葉にできなかったものが、凝縮されているような。

これが名残ってもの?

そしてダントンギロチン後のサンジュスト様の「ご主人様褒めてください♡」感。

最高過ぎた\(^o^)/

 

そして話はサンジュスト役のあーさに戻るのですが。

崇拝するロベスピエールの理想の為、奮闘します。

純粋な尊敬から、そのために少々あぶない方向へとロベスピエールとともに進んでゆく。

ロベスピエールには終始憧れのようなキラキラした視線を送り、対してダントンや、彼の理想に反するマリーには冷ややかな目線を送っている。

それこそゴミを見るような。

 

f:id:mimimicha:20180128145746p:plain雰囲気ムスカ閣下の片鱗があったような

 

ゴミというか、ううん…

そうだな…宗教の人たちがそれを断られた時、怒るんじゃなくて「この人は救われない可哀そうな人だ…」と思うような、そんな感情のような気がします。

それよりももうちょっと鋭い雰囲気ではあるんですが…。

 

純粋培養された狂気?

悪意のない狂気???

 

言い表せない!

わたしの拙い語彙力では!!!

犬なのか、ヤンデレなのか、程よく鬼気迫る危うさというものがありました。

わたしとしては、完全にとち狂ってるなあという印象は抱かなかったです。

目が笑っていない状態で口角を出来る限り釣り上げてくれたりしたら結構狂気的な雰囲気になるかと思うんですが、そこまで歪な笑みというものもなかったような。

それでも綺麗な顔のサンジュストの冷たい目線、時折頬を一瞬ぴくりとさせるお芝居、敬愛するロベスピエールを見る時の輝かんばかりの笑顔…

はあ、もうね、美しかった。

美しいという言葉はサンジュストのためにあるんじゃないの?

終盤完全に可笑しくなって道を踏み外しつつある憔悴しきったロベスピエールとは対照的に、笑みを浮かべるサンジュスト。

祭りのときに他の取り巻き二人を引き連れてダンスを踊るのですが、この際もあーさは笑顔。

サンジュストが中心で左右に一人ずついるのですが、左の子は真顔、右の子は時折笑顔を見せていて、なんとなくですが、サンジュストを引き立てるためには左右の子どちらも強張った固い表情でいてほしかったなぁ…とか、とか。

まあ、これは勝手な我儘。

 

サンジュストにとってのロベスピエールは強く理想に燃える彼であり、気弱な彼に幻滅しているのかしらと思いきや、後半ダントンの裏切りが発覚した辺りではマリオネットを操る操者のごとくロベスピエールを奮い立たせるわけじゃないですか。

その時は初めは下からお伺いを立てるような雰囲気で、その後体を起こしてあなたは素晴らしいと褒めたたえ、そして最終的にロベスピエールが覚醒するじゃないですか。

 

なんだかもうこういうのって、考えても仕方はないしそれに追いつく言葉がないのですけども。

なんだかね、本当ね、

控えめに言ってあーさのサンジュストは本当に最高に最高を重ねたものだった。

 

 

 

そしてここまで書いていて。

ロベスピエールについてなんにも書いてない\(^o^)/

 

ううん、本当、サンジュストが出た時はずっとサンジュストを追っていたので申し訳ない程劇全体を見れていないのです…。

が。

ロベスピエールは最初と最後の落差がすごくて。

祭りの際の幻覚では、幼子みたいに「サンジュスト、サンジュスト!」と縋りつくように名前を呼んで。

高らかに理想を掲げていた序盤からの変わりよう、素敵でした。

娘トップさんと合わせてお二人ともお歌が異常な程にお上手で、レベルが高すぎてうっとりする間もないくらい。

 

い、いやあ、うん、ええと……もごもご…

あーさしか見てなかったからさ……

あーさ演じるサンジュストが本気の本気で素敵だった。

 

 

そしてそれだけでなく、宝塚。

それ自体も本当夢の世界のようで、素敵だった。

 

セットも舞台中央が円形で回転&セットが上下に収納可能。

計算されつくしていて、それを余すことなく使い切っている素晴らしい世界でした。

 

 

 

ああああ~

沼、いっちゃう????

 

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